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学校評価システムの導入について
学校評価システムについては、学校運営の改善を図るとともに、地域や社会に開かれた学校づくりを推進するため、平成14年度から県立学校12校(高校10校、養護学校2校)で試行しております。
このたび、試行を踏まえ、平成16年度から、全ての県立高等学校並びに盲学校、ろう学校及び養護学校に導入することにいたしましたので、お知らせします。
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学校評価システムの概要
各学校が、年度当初に学校目標を設定し、その達成をめざした学校運営を行い、年度末にその達成状況について、学校評議員や保護者、地域の方々などの意見を踏まえながら評価し、学校運営の改善を行う。
(1)計画(PLAN)
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各学校は、年度当初に、重点的に取り組む課題を学校目標として設定するとともに、その目標を実現するための具体的な取組の内容を定める。
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学校目標とその取組の内容を公表し、学校評議員等に説明する。 |
(2) 実行(DO)
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各学校は、学校目標の達成をめざし、学校運営を行う。 |
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学校運営の状況について、学校評議員等に随時、情報提供を行う。 |
(3) 点検・評価(CHECK)
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学校目標の達成状況について、年度末に校内で、自ら点検・評価する。 |
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校内における点検・評価の結果を学校評議員等に説明し、意見を聴取した上で、学校評価としてまとめる。 |
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学校評価を公表し、学校評議員等に説明する。 |
(4) 改善(ACTION)
・学校評価を踏まえ、学校運営の改善を図るとともに、次年度の学校目標とその取組の内容に反映する。
<参考> 学校評価システムの流れ(図)
■神高教の学校評価システムについてのとりくみ
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県教委は、02、03年度の試行を受けて、04年度4月から学校評価システムの本格実施を通知しました。これに先立ち、03年11月、「学校評価システムの手引き」(以下、「手引き」と略称)を公表し、管理職への説明会を実施し学校への周知をはかってきました。 |
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神高教は、03定期大会において「開かれた学校づくりの推進」「生徒の教育保障の充実」の視点から推進の立場を確認しました。2年間の試行期間には試行校対策会議を開催し課題の集約をすすめるとともに、試行校相互の情報交換をはかりながら県教委との協議をすすめてきました。学校評価システム全校試行については、開かれた学校づくりに対する考え方を基盤とし、学校評議員制度へのとりくみなどの観点も踏まえて、以下の「学校目標五原則」を示し全分会でのとりくみすすめてきました。
@学校目標の設定は、学校改革に資するものとする。
A学校目標の設定にあたっては、取組の内容(学年、教科、分掌、委員会などの重点目標)との関連性を重視する。
B学校目標は、地域に開かれたものとする。生徒・保護者・地域住民の意見反映に努める。
C学校目標・取組の内容は、数値的目標としない。
D学校目標は、教職員の十分な討議の下に設定する。 |
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神高教は、学校評価システムについては、以下の視点から県教委との交渉・協議協議をすすめ、「手引き」への反映をはかってきました。
a 教育の目標は、豊かな人間性の育成であり、数値で計ることには限度がある。
b 学校評価システムは、学校の機能をより活性化して一層の改善を図ることを目的とするものであるから、
全教職員による 課題の共有が最も重要である。
c 各校の教育活動の自主的・主体的評価が基本である。
d 教育現場の多忙化をさらに押しすすめることのないよう制度設計に十分配慮する。 |
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神高教は、「開かれた学校づくりの推進」「生徒の教育保障の充実」、「教育条件整備の推進」の視点をから、各校の「自主的・主体的評価」を基本とした検討がすすむようとりくむとともに、対策会議を開催し試行校の事例発表と課題の共有等をはかっていきます。
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■当面のとりくみ
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対策会議を設定して、試行校や先行実施県の実践を学習するとともに、職場体制の構築をはかる。 |
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