神奈川県高等学校教育会館

『学校内における科学物質や電磁波の危険性についての研究』
学校は危険がいっぱい

学校環境研究会
 早川芳夫、石田誠一、栗原隆、(生田東高校)

T.本校での学校化学物質使用状況

 (1)学校壁面・・・ペンキ塗料
 (2)床面ワックス・・・生徒に床面のワックスがけ
 (3)体育館天井のアスベスト・・・過去10年以上アスベストの除去を県に要求
 (4)コンピュータ室のホルムアルデヒド濃度
 (5)その他
  1. 椅子・机からの揮発性の化学物質の排出。
  2. 洗剤・・・窓ガラス・トイレ便器清掃用洗剤、洗浄剤等
  3. 除草剤・殺虫剤の散布・・除草剤の仕様は近年行われていないが、殺虫剤の散布は行われている。夏季、年1度。
  4. トイレボールの使用。
  5. 授業での化学物質の使用
    ・化学・生物など実験での化学物質の使用。
    ・家庭科授業での合成洗剤・漂白剤・殺菌剤等の使用。
    ・保健室での洗剤、殺菌液等の使用
    ・体育・プールでの殺菌剤等の使用(本校にはプールはない)

1.電磁波の基準
国際非電離放射線防護委員会基準・・・62.5ミリガウス(mG)
注:短期の急性曝露による健康影響だけを考慮した基準
小児癌リスク・・・2mG(アメリカ・ロバート・ベッカー博士、電磁生態学者)
健康安全基準・・・1mG(同上)・・危険と利便を天秤にかけたガイドラインでしかない値(同博士)

2.職員室・事務室は電磁波でいっぱい
3.廊下を歩くと頭に電磁波、壁にもたれると電磁波を全身に。
4.保健室も電磁波まみれだった
5.その他の部屋

印刷室印刷機(3台)スイッチオン状態 30pで3mG、作動時40pで3mG
シュレッダー(2台)作動時 50pで3mG
ブラウン管テレビ(30インチ)(社会科室) 20pで30mG、1.5bで3mG
ブラウン管テレビ(物理室) 側で100mG、40pで25mG

V 電磁波過敏症を防ぐために
1.コンピュータ室の配置を考えよう。
2.携帯電話の危険性を知らせよう。
3.高圧鉄塔の側の学校は言語道断。
4.電磁波過敏症(ガウスシンドローム)の生徒がいるかもしれない。


戻る