| 神奈川県高等学校教育会館 |
科学実験の開発と工夫 |
| 三浦臨海高校科学実験開発グループ 伊福龍哉(三浦臨海高校) |
【研究の内容】 洋書を含む文献調査を行い、身近な科学的なテーマに応じた実験の工夫と開発を行った。 また、5個の科学実験のテーマについては英訳化を行った。 【本研究で扱った実験とテーマ】 ○おがくずと洗濯のりを用いたアクセサリー(ポリビニルアルコールの性質) ○エッチングガラス ○カラーキャンドル(低温焼成粘土作りを含む) <以下は英訳した実験> △錬金術 △視覚実験 △べっこう飴 △空気砲 △溶解実験(いろいろ) 【研究方法】 ○文献調査により、ネタ(実験テーマ)探しを行い、いろいろな実験のやり方について比較検討を行った。 ○いくつかの実験テーマについて、通常行われている実験の再現実験を行うことで課題を見つけるとともにそれを整理し、実験に工夫や改良を加えた。 ○研究の成果を生徒用実験プリント形式にまとめた。 ○生徒実験を実施したいくつかの実験については、課題や問題点の整理を行った。 ○5種類の実験については、実験内容についての英訳化もあわせて行った。 【研究成果概要】<詳細については、添付資料参照> ○エッチングガラス、カラーキャンドル(低温焼成粘土作りを含む)の2つの実験について、それぞれ生徒用実験プリントにまとめることができた。 ○おがくずと洗濯のりを用いたアクセサリー(ポリビニルアルコールの性質)については科学実験のテーマとして扱える実験であることを確認できた。 ○錬金術、視覚実験、べっこう飴、空気砲、溶解実験(いろいろ)の5種類の実験については、それぞれ英文プリントを作ることができた。 【課題と今後の研究について】 ○国際交流で使える科学実験英訳化の拡充。 ○理科に対する生徒の興味・関心を深める新たな科学実験の開発の推進。 |
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