NO7 かながわメディアリテラシー研究所 2006年度活動報告
- 月々の公開学習会を以下のとおり実施しました。メンバーの発表をメインに、質疑応答、 討議を含め各回3時間以上に及び、討議しきれない部分いついては,反省会,ブログなどを利用して、学習を深めました。毎回、メンバー以外に高校教職員、大学教職員、学生などが参加してくれました。県外からも多数参加者がありました。
4月例会 5−7−5の編集ルールで世界をきりとる
5月例会 テレビCMを使ったメディアリテラシーの授業
6月例会 アメリカの情報リテラシー教育"know it all"を見る
7月例会 映像教育とは何か?
10月例会 Library NAVIは作ってみなきゃ始まらない
11月例会 ブックトークを考える〜実演「子どもの目から」
12月例会 オノマトフォト〜写真批評の授業〜
1月例会 5−7−5秒で世界を切り撮る
2月例会 メディアリテラシーを定義する
- 「メディアリテラシーの学校」という2名のゲストスピーカーを招聘するイヴェントを2回開催しました。
8月 回転回LIVE! 屋代敏弘・写真家ものの見方をどう育てるか 高校×美術館の可能性
藤村里美・石田哲朗 東京都写真美術館キュレーター
3月 境界線を疑うための社会学 鈴木弘輝氏 (首都大学東京)
手作り生中継!教室で異文化対話 小川直美氏(対話プロジェクト代表)
森透氏(NPO法人ラオスのこども共同代表)
学校の境界線を跨いで〜メディアとしての学校を考える〜 討議
- 全国市民メディア交流集会(横浜大会)で研究発表を行いました。
学校でメディアリテラシーをどう教えるか 中澤邦治、高橋恵美子、鈴木佳光
例会同様、学生、大学・高校教職員の他に、小中教職員,主婦、報道関係者、専門学校関係者,県教育行政関係者,NPO関係者など幅広い聴衆者を集め、活発な議論がなされました。合計約100名を集めた2回のイヴェントは成功裡に終わりました。
- 東京大学メルプロジェクト、川崎国語メディア研究会,その他メディアリテラシーあるいは教育を研究する研究団体との交流を深めました。
- メンバーの授業,企画への参観やシラバス、授業案の交換などの日常的な研修活動も継続的に行われました。
以上、「学校でメディアリテラシーをどう教えるか」というテーマのもとに教職員相互の実践的,現場的な学習活動を実施したと同時に,高校教職員の専門性を生かした知識,情報を社会に還元し,「学校と市民をつなぐメディアになること」ができました。
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