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NO.142
2003年3月31日
(財)神奈川県高等学校教育会館
〒220-8566横浜市西区藤棚町2-197
TEL(045)231-1180 |
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2003年度事業計画などを承認
教育文化事業推進委員会開催 |
教育文化事業推進委員会は、(財)高校教育会館の県民図書室・教育研究所の行う教育文化事業の推進に関すそ事項を審議する機関として設置されています。本年度第2回の委員会を3月15日開催しました。会議では、2000年度事業計画について検討がなされ、内容が承認されました。3月26日開催の財団理事会・評議員会で決定されました。その内容の内「教育研究助成事業」「学校への講師派遣教育講座」などについてお知らせします。 |
2003年度「教育研究助成事業」受け付け
4月1日より募集4月30日締切り |
(財)高校教育会館が行う「教育助成事業」の目的は、高等学校教育に関する研究活動を行う団体・グループ対して研究助成金を交付し、よって高等学校教育の発展に寄与する事にあります。2002年度は、40団体に研助成金を交付しました。これまでの助成した団体の研究成果は、県民図書室で閲覧できるようになっています。
またホームページでも閲覧できるよう準備を進めています。2003年度も従来の方針で募集しますので、希望者は以下の要領でご応募下さい。 |
1..助成の対象となる研究・団体
1) 高等学校教育に関する研究を行う団体
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高等学校の在り方などについての研究 |
| A |
教育内容・指導法に関する論理的実践的研究 |
| B |
高等学校を起点とした生徒・PTA・地域の活動 |
| C |
その他 |
2) 団体
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上記の研究を行う団体(個人でなく団体とします)
同一の研究題目・内容で他団体などの補助・助成を受けていないこと。 |
2.応募の方法
応募書類(様式指定)に必要事項を記入し、締切日厳守でお送り下さい。
送付先(財)神奈川県高等学校教育会館教育助成係
〒221-8566 神奈川県横浜市西区藤棚町2-197
TEL045-231-2546 FAX 045-241-2700
3.選考方法と助成金額
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応募書類を審査委員会で審議し助成金額を決定します。 |
| A |
助成金額は一件3万円〜20万円を目途に決定します。 |
| B |
同一学校からの複数の応募には全日制2件、定・通1件までとします。 |
| C |
同一団体は連続2年までとします。 |
| D |
研究費全額支給の委託研究と異なり、研究助成事業ですので、助成額は、助成総額が予算の範囲内となるように決定します。
2002年度の決定状況は次の通りですが、助成団体40、1団体当たりの助成金額は3万円〜7万円となり
ました。 |
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〈審査委員会〉財団理事長、常務理事、担当理事、教育研究所代表、県民図書室長、財団事務局長、以上6名 |
4.研究報告書の提出
研究助成金の交付を受けた団体は、年度末までに研究成果をまとめ、「研究報告書」を提出します。
2002年度の研究報告書未提出の団体は、提出期限が3月31日です。
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| 2002年度教育研究助成団体 |
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申請者 |
団体名 |
研究題目 |
| 1 |
松本和平 |
「地域に開かれたカリキュラム開発研究グループ]
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ポスト「総合的な学習の時間」の考察 |
| 2 |
古澤メイ |
南のNGOと高校をつなげる会 |
高等学校教育に生かす南のNGO活動 |
| 3 |
池崎文也 |
高校理科カリキュラム研究グループ |
総合化された理科科目の今日的役割を考える |
| 4 |
須田一郎 |
国語の会 |
「小論文の書き方」の副教材作り |
| 5 |
上島智子 |
総合プロジェクトチーム |
「総合的な学習の時間」における情報教育の活用 |
| 6 |
樋浦敬子 |
「ひと・くらし・ちきゅう」を考える会 |
「総合的学習の時間」における人権・平和・環境教育・ |
| 7 |
木下教子 |
子どもの健康を考える会 |
健康上問題のある生徒の支援についての研究 |
| 8 |
菊地隆 |
科学技術と生命倫理を考える会 |
科学技術の発展に伴う生命倫理教育を考える |
| 9 |
井上勇 |
極限等級調査グループ |
秦野地区の極限等級調査 |
| 10 |
浜崎美保 |
授業を模索する会 |
課題集中校における新しい授業のあり方を目指して一認知心理学の成果を生かして一 |
| 11 |
立石隆志 |
視聴覚教育研究会 |
授業における視聴覚教材の活用 |
| 12 |
石田誠一 |
日本語教室と保育をする会 |
地域在住の外国の方(主にフィリピン・中国・韓国)に対して高校生が日本語教室を行う・外国の方が連れてきたお子さんに対して高校生が保育を行う |
| 13 |
井本みち子 |
人権教育教材研究会 |
人権平和教育のカリキュラム化の研究 |
| 14 |
田中祥一 |
人間関係トレーニング研究会 |
人間関係トレーニングのための授業プログラム開発 |
| 15 |
関口明利 |
ガイダンス科目開発実践研究会 |
ガイダンス科目の研究開発と実践 |
| 16 |
原口真 |
神奈川NPO協働ネットワーク |
神奈川県内NPOの協働による「総合学習」への教材提供 |
| 17 |
山本明利 |
科学お楽しみ広場を創る会 |
「科学お楽しみ広場」による市民のための理科教育 |
| 18 |
五十嵐吉孝 |
電子教材研究グループ |
授業用電子回路教材の研究と開発 |
| 19 |
内田憲子 |
子育て応援ポランティアグループアクティプママ |
子育てしやすい環境を考える |
| 20 |
桐原啓真 |
環境教育研究会 |
川崎工業高校敷地内の局所的気象観測 |
| 21 |
矢野慎一 |
戦時下の小田原地方を記録する会 |
「総合的な学習の時間」で地域の戦争を学ぶ |
| 22 |
米田正儀 |
エコラン同好会 |
エコランカーの製作研究 |
| 23 |
小林圭造 |
学校諸問題研究会 |
学校における協働関係の構築について |
| 24 |
尾花健司 |
移動ロボット研究班 |
移動ロポットの製作と制御に関する研究 |
| 25 |
秋山誠 |
生田東高校新聞委員会 |
学校新聞「生田東新聞」の歴史、縮刷版の作成をめざして |
| 26 |
羽角章 |
新しい環境学習をっくるネットワーク |
参加型環境学習プログラムの作成 |
| 27 |
豊田淳 |
「ユリシーズ」を読む会 |
「ユリシーズ」読解 |
| 28 |
杉山公保 |
教科システム研究会 |
総合選択制教育課程に対応した出欠管理・成績処理方法の検討 |
| 29 |
芝実生子 |
平和ミュージカル・ふじさわ |
総合学習としての平和教育・平和学習 |
| 30 |
上島国澄 |
小田原伝統工芸鋳物研究会 |
戦国時代から続く「小田原伝統工芸鋳物」ののため装置開発を行う |
| 31 |
志水みどり |
「ザ・カンポ」 |
身の回りの電磁波・化学物質(目に見えない環境汚染) |
| 32 |
田口宮子 |
あやせ家庭・地域懇談会 |
家族をめぐる今日的状況の把握と地域コミュニティの確立' |
| 33 |
蓑島信成 |
機械科課題研究エコランカー製作班 |
省エネカーの制作・研究 |
| 34 |
松川智典 |
機械科課題研究相撲ロポット製作班 |
相撲ロボットの製作・研究 |
| 35 |
小林基宏 |
新素材の機能性を探る研究会 |
.「窒化ケイ素セラミックスの耐酸化性」 |
| 36 |
鈴木健夫 |
横浜物理サークル |
物理教育における演示実験・生徒実験の工夫と授業展開での活用法にっいての研究 |
| 37 |
星野智也 |
秦野南が丘「総学」委員会 |
秦野南が丘高校の特色を生かした「総合的な時間」の工夫 |
| 38 |
高松正孝 |
日韓交流実践研究会 |
高等学校における海外修学旅行を機軸した日韓相互交流の実践的研究 |
| 39 |
野間剛 |
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多読プログラムの効用について(実践と研究 |
| 40 |
増尾茂男 |
大井千人一首研究会 |
大井高校千人一首 |
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「教職員のための教育講座」
「学校への講師派遣教育講座」を開催
各学校から積極的にご応募を! |
年度より「講座内容によっては、職場の仲間と一緒に聞いてもらった方が、その課題についての共通認識を広げられる機会になるのではないか」との意見を踏まえて『学校への講師派遣教育講座』を実施しました。実施校からは大変好評を博しています。そこで、本年度は実施校数を倍増して取り組むこととしました。
本年度の実施要項は下記の通りです。学校の校内研修行事などとの関わりをご検討されて、ご応募いただけますようご案内いたします。 |
『学校への講師派遣教育講座』 |
| (1)講演会の趣旨…… |
「教育講座」の開設趣旨を受け継ぎ、学校内研修として会館と学校が共催する。 |
| (2)年度の開催回数…… |
本年度は8校の予定 |
| (3)講演会内容…… |
これまでの会館の「教職員のための教育講座」で好評を得たものの中から校内研修内容としてふさわしく、開催要望があったものから取り上げる。
| @) |
村瀬幸浩氏の「性教育」
講演内容の「性教育」や講座の運営のあり方については、講師との話合いで決めていただきます。
村瀬氏は2000・2001年度の「教職員のための教育講座」および昨年度のこの「派遣講座」の担当者です。現在は一ツ橋`津田塾大学の講師、季刊誌「SEXUALITY」("人間と性"教育研究協議会企画編
集)の編集長。県民図書室の室長「共同時空」No39(2001.3刊)でも著作を紹介しています。 |
| A |
岩崎政孝氏の「法的な観点からみた生徒指導」
講演内容は弁護士として関わった生徒指導問題の具体的な事例を中心にされますが、学校側の要望は受け入れていただけると思います。岩崎氏も2001・2002年度の「教職員のための教育講座」の講師を担当し、また学校での研修講座も行っています。最近の著作に『教育判例ガイド』(判例ガイドシリー
ズ、有斐閣)があります。 |
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| (4)講師料…… |
会館から\50,000を支援します。 |
| (5)開催時期…… |
できれば2学期の実施ですが、学校の希望を考慮します。
| @) |
村瀬氏……大学講師として講義日は月・火曜日ですから、この曜日を外してください。その他の日でも講演活動を広範にされている講師ですので、いくつかの予備日を考えて交渉する必要があります。 |
| A |
岩崎氏……弁護士として多忙な方ですので、予備日をいくつか考えて交渉してください。
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(6)応募期日と
応募方法…… |
希望する学校は、5月15日(木)までに、別紙の申込書に記入の上、会館宛にFAXにて送付してください。 |
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